世界経済において、日本や日本企業の存在感は「失われた30年」を経て、徐々に小さくなってきました。更に世界は先が見通せない不確実な時代に入っており、その中で企業は多種多様なリスクに晒されています。企業の瑕疵・怠慢で発生するオペレーショナルリスク、自然災害など予測困難な外的要因によって発生するハザードリスクなど旧来型のリスクに加え、現代社会では、不正アクセスやサイバー攻撃などシステムリスク、サプライチェーン上の人権侵害リスク、にも目配りが必要です。

この多種多様なリスクに晒される世界で企業が生き抜くには、現代社会のリスクに対応でき、かつESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)など社会性を備えた企業への脱皮が不可欠です。

事業運営や社内管理他多岐にわたる「課題」や「困難」を抱えている中堅・中小企業にとって、それら全てを自力で対処するには限界があります。頼るべきは信頼できる参謀であり、その事案を熟知した専門家です。それら専門家とともに、リスクに対応していくことと、それら体制構築に資する社内人材の育成が、企業体質強靭化への近道です。

同じ志と専門的スキルを持った日本レジリエンス社の活用は、次の成長に向けた飛躍の基礎になるでしょう。御社の信頼できるパートナーとして、また日本のレジリエンス(回復)に向けて、日本レジリエンス社の専門性を大いに活用してください。

国士舘大学政経学部教授 助川成也


TOP