株式会社建帛社 

東京都文京区の歴史ある出版会社

大学・短大・専門学校等の教科書、専門書の発行

代表取締役社長 筑紫  和男 様
総務部 部長 下田 剛 様
インタビュー

この度、東京都文京区の歴史ある出版会社を営む株式会社建帛社様にインタビューをおこない、弊社が提供しているWebセキュリティサービス【BLUE Sphere】がどのように利用されているかお話を伺いました。

Q:まず、貴社がどんな会社なのかを教えてください。

創業以来約1400点以上の貴重な書籍を発行

当社は私の祖父が昭和34年に創業いたしました出版社です。創業当初より現在本社ビルのある東京都文京区の地で営んでおり,今年で62年目を迎えています。
平成元年に父が代表取締役社長に就任し28年間にわたり会社の発展に尽力し、平成28年に事業承継し私で三代目です。
当社は、女子大学・短期大学における家政系の教科書・専門書の発行から創業いたしました。当時の家政系は被服が中心でしたが、家政学科の授業科目には、食物・栄養,保健衛生,保育の分野も含まれていました。
女子教育の発展とともに、栄養士・管理栄養士養成課程,幼稚園教諭・保育士養成課程の学校が増、弊社の発行図書もそれらの要望に応えてきました。
その後、周辺分野にも視野を広げ、介護福祉士,医療秘書,言語聴覚士の養成テキストの図書も発行してまいりました。
その結果、創業以来約1400点以上の書籍を世に送り出し、そのすべてが弊社の貴重な財産として蓄積されるに至っています。

積極的なコミュニケーションを通じて、時代のニーズに合わせた書籍を出版

当社が最も大切しているのは、学校や教育者とのコミュニケーションです。リアルでお会いしお話を聞くことで、時代のニーズに合った書籍を出版し、当該分野に求められる教育内容や研究成果を教科書・専門書を通じて提供することを心掛けています。

Q:これからの教育書籍のあり方はどうなりますか?

古き良き文化を残して日本の教育文化の発展に寄与

教育機関のICT化に伴い、いずれは教材も電子書籍化していく流れになっていくと思いますが、現段階では教育機関側がまだ紙での出版を要望しています。

当社が提供している本は専門書ですので資格取得のために長年使う教材もありますし、出版物を後世に残していくことを考えると、紙の需要がしばらくは続くと考えられます。

当社は、時代の流れに柔軟に対応しながらも、古き良き文化を残して日本の教育文化の発展に寄与していきたいと考えています。

Q:日本レジリエンスを通して、「BLUE Sphere」を導入する利点は何でしょうか?

元々日本レジリエンス社に人事リスクの相談をおこなっていてお付き合いがありました。当社はECサイトを運営しているのでホームページのセキュリティリスクについて、情報提供していただき、今回の導入に至りました。

企業リスクの専門家が提供するサイバーセキュリティ商材、サイバー保険も無償付帯

製品もさることながら、個別リスクに対してだけではなくあらゆるリスクの課題解決をしてくださる会社なので、頼れる経営参謀として、日本レジリエンス社を通すことをお勧めいたします。
また、今回「BULESphere」の導入を決めた理由の1つに「サイバー保険」が無償付帯しているところでした。Webサイト以外の賠償事故に対しても補償されるので、保険料とセットで考えると非常に格安ですし、ハイパフォーマンスのクラウドシステムなので、唯一無二の商品だと思っています。

Q:セキュリティに関して、今後どんな取り組みをされますか?

セキュリティの分野は日進月歩ですし、どこにセキュリティ対策をおこなえば正解なのか理解しきれないところがありますので、今後日本レジリエンス社に相談しながら大事な会社の情報を守れるよう対策を講じていきたいと思っています。

Q:最後に何か一言をお願いできますか?

サイバー攻撃対策について認識を広めていきたい

今回日本レジリエンス社からの提案をお聞きしていた中で,業界団体でお付き合いのある同業他社のホームページにもサイバーリスクにさらされているサイトを持っている会社が頭に浮かびました。この数年でリスクが高まっていることは知らない方が多いかと思いますので,BLUE Sphereを含めたサイバー攻撃対策について認識を広めていきたいと思います。当社が所属している業界団体のホームページも多数の企業リンクが貼られているので、ぜひBLUE Sphereを紹介したいと思っています。

リアルなコミュニケーションを大切にしているからこそ、長く愛され続ける書籍を出版し続けていらっしゃるのだと思います。
建帛社様のECサイトをサイバー攻撃からお守りすることは、建帛社様のお客様をお守りすることに繋がり、社会的意義を非常に感じております。
お忙しい中のインタビュー、大変ありがとうございました!

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