ソニー歴代トップの側近を11年に渡り務めた 佐々木 繁範氏 開発

1963年福岡県生まれ。同志社大学経済学部卒。
ハーバード大学ケネディスクール 公共経営修士

2019年より早稲田大学人間科学学術院の向後千春教授の指導のもと、職場における幸福感と組織のパフォーマンスについての研究を行う。

現在、大手グローバル企業CEOを含む数多くの大企業トップ、オーナー経営者、社会活動リーダーの重要局面でのスピーチをサポートするとともに、組織開発と人材育成にも力を注いでいる。
「個が輝く組織づくり」を通じて、幸福な世の中を創ることを目指して、様々な活動に取り組んでいる。

学術研究への取り組み

2019年9月に産業・組織心理学会大会で、研究成果を発表

早稲田大学人間科学学術院 向後千春教授のもとで、 2019年より学術研究の指導を受ける。

研究結果

5/5
1,000名のビジネスパーソンを対象にしたアンケート調査から、職場における幸せは、7つのポジティブ感情とともに感じられることが分かった。
幸せを含む、これら8つのポジティブ感情を因子分析すると、1因子構造となり、1つの共通概念が背後に存在することが分かった。
この因子は、幸せが最大負荷を示すことから「職場幸福感」と命名した。
また、これら8つのポジティブ感情の関係を構造方程式モデリング分析のパス解析で推計した結果、
”つながり→安心→自信→自分らしさ→幸せ→勇気→やる気→やりがい”
という方向で影響が及ぶことを示すモデルが得られた。
このモデルのパス図がダイヤモンドの形に似ていることから、「職場幸福感」を通称「ハピネスダイヤモンド」と呼ぶ。 

ハピネスダイヤモンド

ハピネスダイヤモンドの分析結果

職場における8つのポジティブ感情の 因子分析

ビジネス・パーソン1,000名を対象にしたアンケート調査結果
をもとに作成した構造方程式モデリングパス解析結果
上記モデルの信頼性指標は以下の通り
GFI=.990, AGFI=.966, CFI=.993, RMSEA=.054

ハピネスダイヤモンドと自走・共創性

ビジネス・パーソン1,000名を対象にしたアンケート調査結果をもとに試算
ハピネス・ダイヤモンドのスコアが平均より上の層と下の層を⽐較した際のスコアの差異⽐率

 

  • ハピネスダイヤモンドが輝く個は、そうでない個よりも、自発性、創意工夫、挑戦、協力の4つの風土に対する認知が、1.2倍から1.3倍高いことが確認された。

ハピネス・ドライバー

安心して意見が言える 自分らしく貢献できる

ハピネス・ドライバー

心理的安全性とワークエンゲージメントへの影響度
資料請求

エイミー・エドモンドソンの心理的安全性指標との相関係数=0.63
(N=168の調査)

ユトレヒト・ワーク・エンゲージメント指標との相関係数=0.66
(N=168の調査)

私たちの研修の考え方

Group

グループワーク

10項目のハピネス・ドライバーについて、自組織の現状がどうであるか、より良くするために何ができるかについて、グループワークを通じて考えていただきます。

communication

コミュニケーション技術

対話のプロセスを通じて、心理的に安全な環境を体現し、そのために必要な言語、非言語のコミュニケーション技術を習得する。

Output/Action list

アウトプット/アクションリスト

グループワークのアウトプットは、それぞれの組織に最適なアクションリストとして活用可能。

私たちのコンサルティングのステップ

社員が安心して意見が言え
自分らしく貢献できる組織作りを

ハピネス
ダイヤモンド
組織診断

  • オンラインアンケートを通じて調査を実施
  • 1週間程度の期間
  • 15分程度で回答可能

組織課題
読み解き
セッション

  • アンケート分析結果から得られる客観的な情報と組織内部で感じる主観的な感覚を統合して、組織の課題を明確化 
  • 改善の方向性と解決に向けたアプローチのオプションを検討

グループセッション
個別コーチング

  • 検討結果に基づいてグループセッションや個別コーチングを最適な形で組み合わせて実施

ハピネス
ダイヤモンド
組織診断

  • 事後診断を行い、アプローチの効果を確認し、ネクストレベルの課題を明確にする

組織診断(簡易版)

5分程で可能なアンケートに回答いただくことで、項目別偏差値が算出されます。
偏差値50以下の項目については、青色で識別されるので一目で組織の脆弱性がわかります。

1
心理的安全性
1
エンゲージメント
1
自走共創性
1
総合

マトリクス分析が可能。

組織の弱点が細かく偏差値で表示。

【詳細版】では、より細かい組織分析が可能です。

<コンサルティング前の組織の雰囲気>

  • 人間関係を築こうとする姿勢や行動が希薄。

  • 皆が疲弊している印象。

  • 職場幸福感、心理的安全性という面では非常に不安定であった。

  • 他人に対する関心が薄い。のことを真剣に考えていなかった。

  • 他社にやさしいように見えるが、踏み込むことをしないので次につながらない。

<コンサルティング後の変化>

5/5
  • コミニュケーションすること自体が楽しくなり、声掛けしやすく、相談を受ける機会が増えた。発言できる雰囲気ができた。
  • 仲間を信頼する。壁が消える。不安が少なくなる。やる気が出る。信頼関係が築かれる。これまでにない成果を出し続ける。
  • 組織の壁が薄まり、会社が一体となった活動が可能となった。
  • 共通の目的目標に向け共感、共鳴、共振が生まれた。相手を想う気持ちが高まった。
  • レジリエンスが高まった。やる気が出てきてやりがいを感じる。
  • 人間関係の質が向上した。
  • 隠し事が無くなってきた。発言が増えた。

佐々木氏と日本レジリンエス株式会社

この度、日本レジリエンスは佐々木氏と業務提携をおこない、メンタルヘルス事業部の主サービスとしてハピネスダイヤモンド経営を提供することといたしました。

ハピネスダイヤモンドが輝く職場では、
個がキラキラと輝きながら、職場の目標を実現するために、
仲間と力を合わせて、自発的に創意工夫に取り組むことが分かっています。
また、そのような職場は、仕事の面でも高いパフォーマンスが期待できることに加えて、
従業員のメンタルヘルスにおいても望ましい環境にあると言えます。
私たちは、職場におけるハピネスダイヤモンドの輝きを測定することを通じて、
従業員が幸せを感じながら、高いパフォーマンスが挙げられる組織づくりを目指します。
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